用意するファイルは3つ JSPファイル、XMLファイル、サーブレットの継承クラス
JSPファイルはHTMLで作成された入力フォーム、サーブレットの継承クラスのファイルはデーターをフォームで受け取った後の処理を施すファイル。
ソースコードはここのサイトを参考にしました。というか丸パクリ
ファイルのクラスパス
サーブレットの継承クラスのファイルはパッケージの配下へ。Htmlで書かれたJSPファイルはwebappの配下へ。xmlファイルはwebapp配下のWEB-INFへ
JSPファイルをhtmlで記述する (index.jsp)
webappを右クリック→新規→ファイル、でjspファイルを作成してください。
Servlet継承クラスを記述する。
Servlet継承クラスはフォームに記載された内容を受け取って表示するクラスなので、実行メソッドの名称はdoPost
HttpServletResponseを使って受け取った情報をクライアントへ返送。 PrintWriterのgetWriterメソッドを使用する。
タグもgetWriterメソッドで打っていく。
xmlファイル (web.xml)
JSPファイルのウェルカムページをxmlに記述する。
ウェルカムページとは、URL指定に際してファイル名が省略された場合に、自動的に該当ディレクトリから検索されるデフォルトのページのこと
実行する
これはHTMLが記載されたJSPファイルのURL。ウェルカムページの設定によって自動的にパスが設定されている。